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SGSは、電子産業市民権連合(EICC) 認定の数少ない監査法人のひとつで、EICC認定の監査サービスを提供しています。

弊社のEICCサービスは、EICC 行動規範に対する貴社のサプライヤの遵守および実行を監視する適切な枠組みを提供します。

EICCの背景

EICCは、電子産業および情報通信技術(IT)産業における共通の行動規定を推進する目的で2004年に設立されました。 現在では世界中で100社以上の企業およびそのサプライヤが加盟しています。 現在のEICC 監査プロトコルはバージョン5.0ですが、2014年に批准され、2015年4月1日より施行されました。
 
EICC行動規定は、以下の行動を確認するために必要な基準を制定しています:

  • 電子産業のサプライチェーンにおける労働条件が安全であること
  • 労働者が敬意および尊厳をもって処遇されていること 
  • 製造工程が環境に責任を持ったものであること

生産性と品質が向上し、離職率およびケガ・病気の発生が減少するなど、行動規範によりサプライチェーンの工場において明らかに重大な利益がもたらされました。 これにより企業は、国際契約を締結したり、現地で新規事業を展開したりする場合、社会的責任を示すことができるようになりました。 行動規範は、電子業界およびITC業界における社会的責任の標準として幅広く受け入れられています。

EICC 行動規範の原則

EICC 行動規範は、5つの項目と43の主な原則で構成されています。

  • 労働
    • 雇用の自由選択
    • 若年労働者
    • 労働時間
    • 賃金および手当
    • 人道的待遇
    • 差別の撤廃 
    • 結社の自由
  • 労働安全衛生
    • 職業安全
    • 緊急時への準備
    • 労働災害および疾病
    • 産業衛生
    • 過酷労働
    • 機械安全装置
    • 衛生、食事、住居 
    • 健康および安全に関するコミュニケーション
  • 環境保全
    • 環境面での許可および報告
    • 汚染防止および資源利用の削減
    • 危険物質
    • 排水および固体廃棄物
    • 排気
    • 材料に関する制限
    • 雨水管理
    • エネルギー消費および温室効果ガスの排出
  • 倫理
    • 業務の誠実性
    • 不適切な利益配分撤廃
    • 情報開示
    • 知的財産権
    • 公正な業務、広告および競争
    • アイデンティティ保護と非報復
    • 責任ある鉱物の調達 
    • 個人情報 
  • 管理システム
    • 企業の取り組み
    • 管理の説明責任および責任
    • 法的および顧客の要件
    • リスク査定およびリスク管理
    • 改善目的
    • トレーニング
    • コミュニケーション
    • 従業員の意見および参加
    • 監査および査定
    • 修正アクションプロセス
    • 文書化および記録 
    • サプライヤの責任

SGSが選ばれる理由

SGSはEICCおよびGeSIに認定された数少ない監査法人のひとつで、EICCに認定された監査人によるEICC監査ツールキットの使用を認められています。 SGSのサービスを利用してEICCの規定に対する監査に合格した場合、EICC公式監査報告書が発行されます。 これにより、貴社のサプライチェーン全体を通じて行動規範への取り組みが強化されます。

SGSが提供するEICC監査サービスは、貴社および貴社サプライヤによる規範遵守の維持に役立ちます。詳細は弊社までお問い合わせください。