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詳細

開始日

2012年12月04日, 13:00

終了日

2012年12月04日, 00:00

イベント開催場所

日本

SGSグループは、公益財団法人日本適合性認定協会をはじめとして各国で、ISO14065に基づく温室効果ガス妥当性確認・検証機関として認定を受けており、信頼性の高い検証サービスを展開しております。

このたび、SGSグループは、その信頼性を背景としてCDP* Verification Partnerとなりました。

今回はその記念セミナーとして、CDP日本事務局のプロジェクト・マネージャーをゲストにお迎えし、2012年の報告結果をふまえ、各企業に望むこと、また今後の方向性についてもご講演いただきます。さらに、GRI G4の発行によって想定される影響を含め、サステナビリティ報告のトレンドについて、ご紹介いたします。

多くの方のご参加をお待ちしております。

* CDP(Carbon Disclosure Project):世界の主要企業に対して、温室効果ガスの排出状況や気候変動によるリスクとチャンスについての情報開示を求める取り組みで、2003年から開始され、今年で10回目となっている。

◆◆◆セミナー対象者◆◆◆ 

●    CSRの責任者・ご担当者様

●    IRの責任者・ご担当者様

●    気候変動対策の責任者・ご担当者様

 

◆◆◆セミナー概要◆◆◆
開催日時 :
2012年12月4日(火)13:15~15:00  於:アルカディア市ヶ谷(市ヶ谷駅より徒歩2分)

プログラム:*講師、プログラムは一部変更する可能性があります。予め御了承ください。 

●2012年の報告結果を受けて、各企業に望むこと

   カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト プロジェクト・マネージャー 榎堀 都 氏

●サステナビリティ報告のトレンド ~想定されるGRI G4の影響

   SGSジャパン株式会社 サステナビリティサービス部 マネージャー 西 利道

 

参 加 費 :
無料(1社2名様までとさせていただきます。お申込み多数の場合は、1社1名様までのご参加をお願いすることがございますので、ご了承ください。また、同業の方のお申し込みはご遠慮いただいております)


申込み方法:
下記「お申込みはこちら」より、必要事項をご入力の上、お申し込みください。後日、「受講票」を送付いたします。