FSMA最新動向セミナー（東京）

2011年に成立した米国食品安全強化法(FSMA)について、危害の未然予防管理規則、農産物の生産・収穫・包装・保管に関する基準と併せて、外国食品供給者検証プログラムが2015年に公表されました。
米国向け食品に関わる様々な食品関連組織は、今後、FSMAの遵守が必須となってきます。
これを受けて、SGSグループでは内容を精査し、今後のサポート体制を強化いたします。
本セミナーでは、最新動向について専門家がご説明し、日本の食品関連事業者が実施すべき事項について解説いたします。ご参加をお待ちしております。

◆◆◆セミナー対象者◆◆◆
・現在米国向けの食品輸出に関連されている企業のご担当者様
・これから米国へ向けた輸出をご検討されている企業のご担当者様

◆◆◆セミナー概要◆◆◆
【開催日時】
・2016年2月17日（水）13：30～16：00　於：アルカディア市ヶ谷
（JR中央線/地下鉄有楽町線・南北線・新宿線  市ヶ谷駅より徒歩5分） 地図

【参加費】
・無料（1社2名様までとさせていただきます。また、同業の方のお申し込みはご遠慮いただいております）

【プログラム】　＊講師、プログラムは一部変更する可能性があります。予め御了承ください。
・FSMAに求められる食品関連業者への義務と、弊社のサポート体制
　　　　　　　　　　　　　　　　　講師：SGSジャパン株式会社 認証・ビジネスソリューションサービス 食品認証部

 ≪申込方法≫
「お申込みはこちら」より、必要事項をご入力の上、お申込みください。後日Emailにて「受講票」を送付いたします。