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SGS SA (本部:スイスジュネーブ、CEO:Chris Kirk)は、イオン株式会社(本社:千葉県千葉市、取締役兼代表執行役社長 グループCEO: 岡田 元也)が運営する全国のGMS「イオン」、SM「マックスバリュ」をはじめとする店舗に導入されるレジ袋とお持ち帰り専用のかご「マイバスケット」について、バイオマス検証を実施いたしました。

本バイオマス検証は、SGS、ULが共同で製品のバイオマス素材含有量のグローバルスタンダード化に取り組む「『SGS・UL』の植物由来素材認証プログラム」(以下、当プログラム)の一環です。当プログラムは、世界最大級の認証機関SGSと北米最大級の認証機関ULがバイオマス素材の認証基準・規格化の統一に共同で取り組むことにより、グローバルスタンダードとなる認証の成立を目指すものです。

現在、バイオマス素材の市場が拡大する一方で、その認証については、国や地域、自治体、認証機関ごとに異なる基準が存在し、バイオマス素材の認知度向上や市場拡大を進めるうえで課題となっています。当プログラムは、SGS、ULによるバイオマス認証を国際的な共通規格にすることにより、バイオマス素材への信頼性を高め、認知度向上と市場拡大につなげることを目的としています。

本検証に基づいたバイオマス素材の含有率は、レジ袋については70%、「マイバスケット」については55%となります。 

 

イオンは、4月25日(木)よりバイオマス検証マーク付レジ袋をレジ袋無料配布を中止している全国のGMS「イオン」、SM「マックスバリュ」をはじめとする約850店舗に順次導入します。あわせてバイオマス検証マーク付「マイバスケット」をグループ約1,400店舗で展開します。

 

イオン様のコメント:

イオンは、地球温暖化防止のため買物袋持参運動を推進するとともに、2007年より全国チェーンの小売業として国内初となる「レジ袋無料配布中止」に取り組み、現在グループ約850店舗で実施しています。また、2011年には有料レジ袋の素材をバイオマスプラスチックに替え、環境負荷のさらなる軽減に努めています。

 

イオンは、より多くのお客さまにバイオマス素材を認知いただくとともに、利用の促進に貢献すべく、このたび当プログラムの趣旨に賛同し、SGS、ULによる検証マークを取得しました。

また、レジ袋を無料配布している店舗においても、適量配布を徹底するとともに、「マイバッグ持参運動」「マイバスケット持参運動」を推進し、地域のお客さまとともに、レジ袋の使用削減に取り組んでいます。

これらの取り組みにより、昨年度のレジ袋削減枚数は18億枚となり、167,000トンのCO2排出量削減につながっています。

イオンは、これからも持続可能な社会の実現のため、地域のお客さまとともにさまざまな取り組みを行ってまいります。

 

「『SGS・UL』の植物由来素材認証プログラム」について:

第三者認証機関として世界最大級のSGSと北米最大級のULが共同で取り組むプログラムで、植物由来のプラスチックおよび化学品を使用した製品の植物度(バイオ度)を検証し認証する基準及びスキームを2社が共同開発し、実際の審査・認証までを行うものです。

この認証スキームには、バイオマスプラスチックを原材料とする製造者へ立ち入り監査を行い、原材料のトレーサビリティーや工程管理の状況を検証し、更には最終製品を抜き取りバイオ度を成分検査することが含まれます。

また、このスキームによって認証された製品にはSGSとULの認証ロゴマークを付けることができます。

ヨーロッパを中心とした認証機関のSGSと北米を代表するULが共同で規格の統一に取り組むことにより、認証制度が進む欧米間でグローバルな共通規格の利用促進を図ります。

 

SGS SA およびSGSジャパンについて:

SGS SA は、スイスに本部をおく世界最大規模の検査、審査登録機関です。

1878 年に設立され、現在では、約70,000名の従業員とともに、1,350以上のオフィス・研究所を世界中に擁しています。

日本では、1922年から検査業務を開始し、1987年に日本法人としてSGSジャパン株式会社を設立。グローバルネットワークを生かし、国内外を問わず幅広い認証・検査サービスをご提供しています。 各種ISO規格等の認証サービス、温室効果ガス排出量等の検証サービス、一般工業製品や食品等の検査・分析サービス等をご提供しています。

バイオマス関連認証および温室効果ガス排出量等の検証およびサービスについては、以下のサービスを取り扱っております。

 

◇バイオマス関連認証サービス

 ・ Bonsucro( サトウキビ由来のバイオ燃料の持続可能性の認証 ) 認証

 ・ RTFO(Renewable Transport Fuel Obligation :再生可能燃料導入義務制度 ) 検証

 ・ RSB(Roundtable on Sustainable Biofuels :持続可能なバイオ燃料に関する円卓会議 ) 認証

 ・ RSPO(Roundtable on Sustainable Palm Oil :持続可能なパーム油のための円卓会議 ) 認証

 ・ RTRS(Round Table on Responsible Soy :責任ある大豆に関する円卓会議 ) 認証

 ・ ISCC(International Sustainability Carbon Certification :バイオ燃料の持続可能性基準の国際認証 ) 認証

 

◇国内の温室効果ガス関連制度における妥当性確認及び検証サービス

 ・カーボンフットプリントシステム認証

 ・カーボン・オフセット認証

 ・カーボン・ニュートラル認証制度

 ・オフセット・クレジット (J-VER) 制度

 ・東京都・環境確保条例に基づく排出量取引制度

 ・埼玉県・目標設定型排出量取引制度

 ・国内クレジット制度

 ・試行排出量取引スキーム

ISO14064-1, 2 に基づく排出量検証、並びに排出削減/吸収増大プロジェクトの妥当性確認及び検証サービス

CSR レポート、環境報告書における GHG 排出量の検証サービス

CDM JI における妥当性確認及び検証

◇その他、様々な自主的な取り組みにおける排出量報告についての検証

 

本件に関するお問合せ先:

SGS ジャパン株式会社

認証サービス事業部 マーケティング/BD部

横浜市西区みなとみらい2-2-1横浜ランドマークタワー38階

電話:045-670-7260 ファックス:045-330-5011

E メール:jpsgs-marketing@sgs.com