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SGSジャパンは、株式会社吉良紙工 様(愛知県名古屋市)に対し、事業継続マネジメントシステム(BCMS)認証規格である「JISQ22301(ISO22301)」の認証を行い、審査登録証を授与しました。

認証範囲は、以下のとおりです。

【対象事業所】
本社
中部支店
藤前工場
飛鳥物流倉庫
三重工場

【適用範囲】包装資材及び押出しラミネート加工品の提供

【認証登録日】2013年12月19日

 

株式会社吉良紙工 代表取締役 吉良 伸一 様のコメント

東日本大震災で被災した、福島にあるグループ会社の惨状と復興の大変さを聞き、東海地区を拠点とする弊社も他人ごとではないことを改めて実感いたしました。
従業員の命と生活を守り、得意先に対する供給責任を果たすためには何をすればよいかを考えていた時にBCPの存在を知り、さらにはISO22301(事業継続)の規格が正式発効されたことを知りました。

弊社は、事業部限定ではありますがISO9001の認証を取得しています。平素よりISOの継続的改善の仕組が有効であることを認識しており、事業継続もISO22301の要求に則してBCMSを策定し、認証を取得することに決めました。

それまで防災マニュアルも作成していなかったため、白紙からのスタートとなりました。
改めて事業継続の観点から現場を見ると、予想以上に問題点が発見されましたが、現場の拠点長や担当者も交えてその対策を考える過程で、事業をいかにして守るかという意識が芽生えてきたと感じています。

実効性のあるものにするには、社員一人ひとりの理解と意識向上が不可欠です。
細かいことですが、工場・倉庫など現場において、警報装置設置や転倒防止、防災用品備蓄などを目の当たりにすることによって会社の取組姿勢も伝わり、机上におけるプランもさることながら、まずは現場で動き出すことの重要さを改めて思いました。

その後、現場における作業改善の際、それまでの「効率」一辺倒ではなく、「安全」、「防災」の観点からの検討も行うようになったこと、社員から「BCPからみて・・・」という言葉が発せられるようになったこと、現場での整理整頓が進んだことなどは、その表れと考えています。

認証を取得したとはいえ事業継続計画として内容を高めていくことが必要です。今後は、ISO22301のPDCAサイクルの活用と演習・訓練を通じて有効性を高め、併せて社員一人ひとりの意識の向上を図ってまいります。

今回の認証取得に当たり、ご協力いただいたすべての方々に感謝いたします。

 

本件に関するお問い合わせは、マーケティング/BD部まで、お気軽にお問い合わせください。

 

問い合わせ先: マーケティング/BD部
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