Skip to Menu Skip to Search お問合せ Japan ウェブサイト & 言語 Skip to Content

SGSジャパンは、Rojana Distribution Center Co., Ltd.様(Ayutthaya, Thailand)に対し、事業継続マネジメントシステムの国際規格「ISO22301*」の審査登録証を授与しました。
認証範囲は、以下のとおりです。

【登録組織名】Rojana Distribution Center Co., Ltd.(ロジャナ・ディストリビューション・センター会社)

【認証範囲】
 ・フォワーディングの手配
 ・運送の管理
 ・在庫の管理

【対象事業所】アユタヤ本社

【認証登録日】2014年2月25日


Rojana Distribution Center Co., Ltd. 社長 中山 健二 様のコメント

当社は株式会社住友倉庫のタイ現地法人で、アユタヤ県にあるロジャナ工業団地で物流業務を事業としており、2011年の洪水被災を契機にISO22301の認証取得を目指すこととなりました。
当社は今回初めてISO認証の取得に取り組んだため、マニュアル等は全て白紙からの作成となりました。
加えて、ISO22301はタイではまだ殆ど取得企業がなくタイ語での文書事例が入手できなかったため、ニュートン・コンサルティング株式会社様などのご指導をいただきながら、日本語、英語、タイ語の3つの言語を交えてBCP策定やBCMSの構築を進めました。
BCMS構築時には、教育や内部監査、マネジメントレビューを通してPDCAサイクルの重要性を認識しました。
また、BCP策定時には洪水フェーズ毎に必要となる対応を時系列で一覧できる資料を作成することで、関係各部門のリスク対応を明確にすることができました。
さらに、演習を通してBCPの実効性を検証できたことは、大変意義ある活動になりました。

今後は、日々のBCMS活動を通してより実効性の高いマニュアルへ修正していくとともに、従業員一人一人の事業継続への意識向上を図ってまいります。
また、洪水発生時には災害対策を実施しつつ事業を継続できるよう万全の準備を整えて参ります。

今回の認証取得に当たり、ご指導いただいた関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。   

 

*ISO22301とは:

ISO22301は、事業継続マネジメントシステム(BCMS)に関する国際規格です。
ISO22301では、効果的な事業継続マネジメントシステム(BCMS)を策定し、運営するための要求事項が規定されています。
地震や台風などの自然災害、新型インフルエンザなどの感染症、テロ、システム障害など、業務の中断・阻害を引き起こす様々なインシデントに対し、その発生の起こりやすさを低減し、発生に備え、発生した場合には、早期に事業を復旧、継続することを目的とした規格です。当規格への適合により、インシデント発生による事業継続影響を最小限に抑止することが可能となります。


本件に関するお問い合わせは、マーケティング/BD部まで、お気軽にお問い合わせください。

問い合わせ先: マーケティング/BD部
住所: 横浜市西区みなとみらい2-2-1横浜ランドマークタワー38階
電話: 045-670-7260
ファックス: 045-330-5011
Eメール: jpsgs-marketing@sgs.com
Web: www.sgsgroup.jp