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2015年1月12日付で国際認定フォーラム(IAF)より「ISO 9001:2015への移行計画の指針」が発行されました。
それを受け、2015年1月22日付で公益財団法人日本適合性認定協会(JAB)より参考訳が公表されました(こちらをご参照ください)。

「ISO 9001:2015への移行計画の指針」は、以下の組織及び機関等のための指針が記載されています。
 ・ISO9001:2008認証組織
 ・認定機関
 ・認証機関
 等

主な内容は、以下の通りです。

・ISO 9001:2015は2015年9月に発行される予定。
・ISO 9001:2008に対する認証は、ISO 9001:2015の発行から3年で無効となる(つまり、2015年度版への移行はISO 9001:2015の発行から3年以内に実施する必要がある)。
・ISO 9001:2008認証組織に対し下記の活動を行うことが推奨されている。
 - 新しい要求事項を満たすために対応が必要な組織のギャップを特定する。
 - 実行計画の策定。
 - 組織の有効性に影響を与えるすべての当事者に、適切な研修と認識を与える。
 - 既存の品質マネジメントシステムを改訂された要求事項を満たすように更新し、有効性を検証する。
 等

ただし、注記として、「DIS(国際規格案)段階で、準備を行う一方で、FDIS(最終国際規格案)が発行され、技術的な内容が決定されるまで、大きな変更は実施すべきではない。」と記載されているため、これに留意する必要があります。
・認証機関に対する指針では、要請があれば、顧客のシステムとDISのギャップ分析実施を開始することができるとしている。
・認定機関に対する指針では、できるだけ早期に2015年版への認証・認定の移行のための取り決めを認証機関に通知することを推奨している。

SGSジャパンでは、このIAF文書の他、認定機関からの移行プロセスにかかわる連絡に基づき、移行計画を具体化していく予定です。お客様には認証の移行要領が確定し次第、内容をご案内いたします。

 

本件に関わるお問い合わせ先

SGSジャパン株式会社
認証サービス事業部 マーケティング/BD部

横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー38階
電話:045-670-7260 ファックス:045-330-5011
Eメール:jpsgs-marketing@sgs.com
Web:www.sgsgroup.jp