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ISO9001:2015及びISO14001:2015が、2015年9月に発行される予定となっています。
国際認定フォーラム(IAF)より「ISO9001:2015への移行計画の指針」及び「ISO14001:2015への移行計画の指針」が発行されたことを受け、公益財団法人日本適合性認定協会(JAB)より「ISO9001:2015及びISO14001:2015発行に伴うマネジメントシステム認証及び認定の移行要領」が、認証機関向けに発行されました。(下記ウェブサイト参照)
http://www.jab.or.jp/news/2015/030300.html

認証の移行に関し、同移行要領に記載されている主な内容は以下の通りです。
(以下、同移行要領3項より主な内容を抜粋)

3.1  移行期限

- 移行期限は新基準発行より3年とする。

- 既存の旧基準に対する認証からの継続性を維持するため、新基準発行後3年までに、新基準に基づく認証の決定が行われていなければならない。それ以降は、旧基準に基づく認証は無効となる。

- 移行期間中に、旧基準に対する認証を新たに行う場合、認証の有効期限は移行期限を超えないものでなければならない。

 

3.2  移行に関する方針

- 認証組織が希望する場合、DISあるいはFDISを用いて認証組織のQMS及び/又はEMSの評価を実施することができる。ただし、新基準が発行された後、それまで実施した評価を再確認し、新基準に対する認証への移行前に検証できるよう、DISあるいはFDIS段階で行った全ての評価活動を記録しておかなければならない。

- 新基準に対する認定された認証は、認証機関が新基準に対する認証に対し、本協会(JAB)の認定を受けた後、発行することができる。

 

3.3  移行審査の手順

- 移行審査は、認証組織との合意に基づき、定期的なサーベイランス若しくは再認証審査と同時に実施、又は移行を目的とする特別審査として行うこともできる。

- 定期的なサーベイランス又は再認証審査と同時に移行審査を行う場合、認証範囲における旧基準及び新基準に対する適合性を確認するため、追加の審査工数が必要になるであろう。

- 新基準に対する不適合は、認証機関の手順に従い、すべて明確に特定し、指摘事項として文書化し、認証組織に対応を求めなければならない。認証の決定に先立ち、特定された事項に対する対応を確認し、QMS/EMSの新基準に対する適合性が実証されなければならない。

SGSジャパンでは、上記JABの他、UKASなどの認定機関からの移行に関わる連絡に基づき、認証組織様への移行計画を現在策定中ですので、お客様には認証の移行要領が確定次第、内容をご案内申し上げます。

また、既にお知らせをしておりますが、認証組織の皆様のスムーズな移行対応をサポートすべく、2015年4月1日より「ISO9001/ISO14001ギャップ分析サービス」を開始いたします。詳細につきましては、セールス部(045-330-5010)までお気軽にお問い合わせください。


本件に関するお問合せ先:

SGSジャパン株式会社

認証サービス事業部 マーケティング/BD部
横浜市保土ケ谷区神戸町134 横浜ビジネスパークノーススクエアⅠ 3階
電話:045-393-5100 ファックス:045-330-5011
Eメール:jpsgs-marketing@sgs.com
Web:www.sgsgroup.jp