Skip to Menu Skip to Search お問合せ Japan ウェブサイト & 言語 Skip to Content

セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:中山泰男)とSGSジャパン株式会社(本社:神奈川県横浜市、社長:鈴木信治)は、サプライチェーンに関わる施設を対象にしたフィジカルセキュリティの評価基準策定のための共同研究を行うことに合意しました。

サプライチェーンのグローバル化が進むにつれ、「荷抜き(抜き取り)」、「すり替え」、「荷差し(紛れ込ませ)」などが増加していることから、このような問題を発生させないためのセキュリティ対策を行っていることを取引条件に課す欧米企業が増えてきています。また、TPP(環太平洋経済連携協定)やFTA(自由貿易協定)の進展により経済活動の活性化が見込まれ、さらにテロの脅威も増す中、要求水準がさらに高まることも予想されています。

現在、サプライチェーンの安全性を客観的に示すにはさまざまな方法がありますが、施設のフィジカルセキュリティに特化したものがなく、また取引先の要求に対応するために、どのような対策を行えばよいのかわからないといった課題もあります。
そこで、SGSジャパンはフィジカルセキュリティに特化した独自の評価基準を策定し、施設のセキュリティ対策レベルを評価。取引先などに対して施設のフィジカルセキュリティレベルを評価証明書によって客観的に立証できる、日本国内のみならず海外でも通用するグローバルサービスを開発することとし、2018年1月にフィジカルセキュリティ評価基準の完成を目指します。

セコムは、日本国内におけるセキュリティ業界のリーディングカンパニーとして海外においても約40年に渡ってセキュリティサービスを展開してきました。かかる経験と実績に基づくセキュリティ技術とノウハウを活かし、各国・地域の実情を加味したセキュリティ評価基準の策定のためにSGSジャパンと共同研究を開始いたします。

■フィジカルセキュリティ評価基準の概要
セコムとSGSジャパンは、世界の既存の各種取り組みが要求するフィジカル面でのセキュリティ水準を満たしつつ、施設を利用形態ごとのセキュリティ対策レベルで評価できる評価基準策定のための共同研究を行います。
コンプライアンス違反などの内部リスクも想定した設計とすることで、異物混入などのフードディフェンスに苦慮する食品製造工場などにおけるセキュリティ対策レベルの評価証明書としても使用できる、汎用的な評価基準を目指します。
また、セキュリティ評価基準に適合した企業には、評価証明書や専用ステッカーを発行することで、取引先だけでなく、テナント企業や投資家、周辺地域・住民など様々な関係者へアピール出来るようにします。
このフィジカルセキュリティ評価基準は、国内のみならず全世界への展開を目指します。

セコム株式会社の概要>
1962年に日本初のセキュリティ会社として創業。国内227万8,000件、海外84万件、合計311万8,000件のセキュリティ契約を有し、国内トップであるだけでなく、世界でも最大級のセキュリティ会社です(セキュリティ契約件数は、2017年9月末現在)。
海外では、12の国と地域でセキュリティ事業を展開しています(台湾、韓国、中国、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ベトナム、ミャンマー、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド)。

・会社名  セコム株式会社
・所在   東京都渋谷区
・代表取締役  中山泰男
・資本金  663億円 (2017年7月27日現在)
・連結売上高  9,280億円(2016年度)
・連結経常利益  1,470億円(2016年度)
・グループ従業員数 58,596名 (2017年3月末現在)

 

詳細は、お気軽にお問い合わせください。 

本件に関するお問合せ先:

SGSジャパン株式会社
認証・ビジネスソリューションサービス マーケティング/BD部

横浜市保土ヶ谷区神戸町134
横浜ビジネスパーク ノーススクエアⅠ3階
電話:045-393-5100 ファックス:045-330-5011
Eメール:jpsgs-marketing@sgs.com
Web:www.sgsgroup.jp

SGS は、検査、検証、試験及び認証のリーディングカンパニーです。 90,000 名、 2,000 以上のオフィス及びラボを擁するグローバルネットワークを活かした業務を展開し、品質及び高潔性のベンチマークとして高い評価を受けております。