Skip to Menu Skip to Search お問合せ Japan ウェブサイト & 言語 Skip to Content

お客様各位

新型コロナウィルスにり患された方に心よりお見舞い申し上げます。また、医療機関で最前線で治療・介護業務にあたっておられるご関係者の方々に心より敬意を表したいと思います。

今回は台湾向け輸出品・機器材に要求されるClass A/B/C Inspectionについてお知らせしたいと思います。

台湾は日本との付き合いも古く、台湾大地震、阪神淡路大震災・東日本大震災などの大規模災害が発生した際にも、すぐさま双方から励ましのお言葉、人的支援、義援金が集められたこともあり非常に良好な友好関係を保っています。
また、台湾には多くの日本の企業も多く進出をしており、台湾での政府系、民間プロジェクトにも多く携わっております。
特に政府系プロジェクト(省庁管轄)、またそれに準じた案件(鉄道インフラなど)向けに日本から輸出される品物・機器などについては、当局・契約先(需要家)、台湾銀行(Bank of Taiwan=BOT)からClass A/B/Cのいずれかの等級の検査を求められるケースがあります。 台湾当局・台湾顧客との案件見積もり段階及び契約時に附則として (A/B/C)等級公證檢驗等級工作之要求事項という書類が添付され、どのような検査が要求されるかについての記載があります。その概要としては、

・Class A Inspection----検査会社の関与が一番多く、品質・製造工程の確認(進捗確認も含む)・検査項目の立ち合い・機器の運転試験立ち合い・出荷前最終検査の立ち合い・梱包確認検査に立ち会い、試験成績書の精査を行います。

・Class B Inspection---上記Class A Inspectionほどの検査会社の関与はなく、試験成績書の精査・出荷前最終検査・梱包確認検査に立ち会います。

・Class C Inspection---Class B Inspectionよりも検査会社の関与は少なく、試験成績書の精査・梱包前検査・梱包確認検査に立ち会います。

Class A/B/C種類問わず、検査結果が良好であることを確認後、証明書(Inspection Certificate)が発行されます。
*なお、台湾銀行(Bank of Taiwan)が決済先として介在する場合には要求事項が異なりますの、別途invitation no. and contract no.などの情報が必要です。(下記参照ください)

台湾向けClass A/B/C Inspectionに関するお問合せ、ご質問につきましては、下記の連絡先までお気軽にお問合せください。よろしくお願いいたします。

SGSジャパン㈱ 産業サービス部
田中 裕文 (携帯番号080-5954-2822) *テレワーク中につき。
TEL: 045-330-5027
FAX: 045-330-5019
e-mail:Hirofumi.Tanaka@sgs.com