日本のSGS
SGSの歴史は1878年にフランスで穀物の輸出入監督サービス会社として設立されたことに始まります。1922年には農作物や鉱物の検査業務を行うファー・イースト・スーパーインテンデンス・コムパニー(FESCO)として日本支社が立ち上がりました。1987年にはISOの審査と認証を行うSGSジャパンとして株式会社化し、2003年に現在の法人名となり今日に至っております。
SGSジャパン 会社概要
社名: | SGSジャパン株式会社 (英文名 SGS Japan Inc.) |
設立: | 1987年6月23日 |
資本金: | 1億円 ※SGS SA 100%出資 |
マネージングディレクター: | 颜 立新 (Lisson Yan) |
従業員数: | 284名(2018年9月) |
事業内容: |
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事業所: |
日本本社 コンシューマー&リテールサービス ケミカルラボラトリー 名古屋事務所 大阪事務所 |