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詳細

開始日

2013年11月21日, 13:30

終了日

2013年11月21日, 16:30

イベント開催場所

東京, 日本

SGSグループは、公益財団法人日本適合性認定協会をはじめとして各国で、ISO14065に基づく温室効果ガス妥当性確認・検証機関として認定を受けており、信頼性の高い検証サービスを展開しております。
また、その信頼性を背景としてCDP* Verification Partnerとなりました。
本セミナーでは、CDP日本事務局のプロジェクト・マネージャーをゲストにお迎えし、2013年の報告結果をふまえ、2014年の質問書の回答に向けて、各企業に望むことや今後の方向性について、ご講演いただきます。さらに、Scope3やCDP Water program等、環境パフォーマンスデータに関する情報開示要求の新潮流についてもご紹介いたします。多くの方のご参加をお待ちしております。


* CDP:世界の主要企業に対して、温室効果ガスの排出状況や気候変動によるリスクとチャンスについての情報開示を求める取り組みで、2003年から開始され、今年で11回目となっている。

 

◆◆◆セミナー対象者◆◆◆

■ CSRの責任者・ご担当者様
■ IRの責任者・ご担当者様
■ 気候変動対策の責任者・ご担当者様
 
 

◆◆◆セミナー概要◆◆◆

≪開催日時≫

2013年11月21日(木)13:30~16:15   於:アルカディア市ヶ谷(市ヶ谷駅より徒歩2分)  

≪参 加 費≫

無料(1社2名様までとさせていただきます。また、同業の方のお申し込みはご遠慮いただいております)

≪プログラム≫

・2013年の報告結果を受けて、各企業に望むこと
    CDP  プロジェクト・マネージャー 榎堀 都 氏

・環境パフォーマンス情報開示要求の新潮流〜Scope3, CDP Water program
    SGSジャパン株式会社 サステナビリティサービス部 マネージャー 西 利道


*講師、プログラムは一部変更する可能性があります。予め御了承ください。  

≪申込方法≫

下記「お申込みはこちら」より、必要事項をご入力の上、お申込みください。 後日「受講票」を送付いたします。

本セミナーは、満席のため、キャンセル待ちとなっております。