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SGSジャパン株式会社(本社:横浜市西区、代表取締役:曽我 正博)は、2013年2月28日に、日本サーファクタント工業株式会社様(本社:東京都中央区、代表取締役社長:関根 茂 氏)に、化粧品原料の適正製造規範(GMP)に関する「European Federation for Cosmetic Ingredients(EFfCI)認証」の第1号となる認証を授与しました。

認証範囲は、以下のとおりです。

【登録組織名】日本サーファクタント工業株式会社 宇都宮事業所

【認証範囲】Manufacture of Surface Active Agents, Fatty Acid Esters, Vitamin Derivatives and Mixtures of the above Mentioned Materials

【認証登録日】2013年2月8日

 

【日本サーファクタント工業株式会社 宇都宮事業所長 村田 友次 様のコメント】

弊社は、日光ケミカルズグループの中で生産を担っている会社です。私どもの製品NIKKOLは、主に化粧品原料としてヨーロッパ、アメリカそしてアジアで広くご使用いただいております。一部では医薬品や食品の添加剤としても日本国内外で使用されております。

このような市場環境の中で、欧州化粧品連合会(EFfCI)のGMPシステムを取り入れることは、弊社に最適・最重要と考えました。そして、日本で最初に認証を取得しようと活動を開始しました。

そこで、日本では数少ないEFfCI のGMP の認証機関であるSGSジャパン株式会社様に審査をお願いしました。ギャップ審査ではオランダから審査員に来社いただき、指摘事項を改善して認証取得に至りました。この認証取得は、NIKKOL製品が世界的に安心・安全を提供する証となり、ますます市場性を高めていくものと確信しております。

今後ともEFfCI のGMPのさらなる要求事項に準拠してスパイラルアップを図り、業界に貢献してまいります。

 

SGS 化粧品関連認証サービス マネージャー Eize de Boerのコメント】

化粧品原料の製造分野は、国内の規制当局のみならず、国際的な規制当局によって厳しく規制されています。多国籍企業にとっては、品質の最も高いレベルに適合させることが必須となっています。また、国際的な化粧品分野では、多国籍企業が自国の市場で行おうとしている品質管理と同レベルで管理するという、一貫した取り組みが期待されています。

EFfCIのGMP認証によって、日本サーファクタント工業株式会社様がお客様に提供する製品・サービスのすべての側面において、品質に専心していることが実証されます。EFfCI のGMPの要求事項に準拠することは、日本サーファクタント工業株式会社様が、化粧品製造業者に求められている品質の製品を提供でき、それによって、サプライチェーンの重要なパートナーとして貢献している証となります。

我々は、本認証の審査を担当することにより、日本サーファクタント工業株式会社様がさらなる品質と卓越したサービスを追究する一端を担えたことを喜ばしく思います。


 

European Federation for Cosmetic Ingredients(EFfCI) とは:

European Federation for Cosmetic Ingredients(EFfCI)は、ベルギー、ブリュッセルに本部を置く、化学及び天然原料工業界、化粧品工業に対する供給者及びサービス提供者を代表する欧州化粧品原料連合会です。EFfCIは、欧州における100社以上の化粧品原料会社の集団的利益の提唱を目的として、2000年に設立されました。

EFfCI の詳細は、以下のURLをご覧ください。

http://www.effci.org/


 

European Federation for Cosmetic Ingredients(EFfCI) 認証とは:

化粧品原料の製造業者に、適切で実行可能なGMPシステムの導入・実施のためのツールを提供することを目的に、EFfCIが2008年に発行した「EFFCI GMP GUIDE FOR COSMETIC INGREDIENTS」に照らし、審査・認証するものです。

このガイドは、化粧品原料に特化したGMPで、策定に際してはIPEC-POG(医薬品添加物国際協議会-医薬品品質グループ)による医薬品添加剤に関するGMP指針」を基盤として参照し、ISO 9001:2008の枠組みを採用しています。

現在は、2012年版が発行されており、2012年版に照らした審査・認証に移行されます。

SGSは、EFfCIに認可された認証機関です。


 

SGS ジャパンについて:

SGSは、スイスに本部をおく世界最大規模の検査、審査登録機関です。

1878年に設立され、現在では、約75,000名の従業員とともに、1,500以上のオフィス・研究所を世界中に擁しています。

日本では、1922年から検査業務を開始し、1987年に日本法人としてSGSジャパン株式会社を設立。グローバルネットワークを生かし、国内外を問わず幅広い認証・検証・検査・試験サービスをご提供しています。各種ISO規格等の認証サービス、薬事法指定管理医療機器等の製品認証、温室効果ガス排出量等の検証サービス、一般工業製品や食品等の検査・分析サービス等をご提供しています。

 

SGS による化粧品GMP監査について:

海外で化粧品を販売する場合、該当する化粧品の適正製造規範(医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準:GMP)要件に適合している必要があります。化粧品GMP要件は、製品を販売する国によって異なります。 SGSは、化粧品GMP監査を実施し、関連基準や製品市場で要求される基準への適合を支援しています。

化粧品GMP関連サービスについては、以下の規格・ガイドライン等に準拠した認証・監査サービスをご提供しています。 

◇ISO 22716:2007

◇欧州化粧品原料連合会(EFfCI):化粧品原料に関するGMP

◇ASEAN化粧品GMPガイドライン

◇米国:食品医薬品局(FDA)食品安全応用栄養センター(CFSAN)化粧品の優良製造規範ガイドライン

◇欧州連合:COLIPA(ヨーロッパ化粧品協会)Cosmetics GMP Guidelines for the Manufacturers of Cosmetic Products

 

SGSの監査により、お客様の化粧品GMP監査を実施し、製品の品質と安全性をグローバルレベルで管理することができます。

 

本件に関するお問い合わせは、マーケティング/BD部まで、お気軽にお問い合わせください。

 

問い合わせ先:マーケティング/BD部

住所:横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー38階

電話:045-670-7260

ファックス:045-330-5011

Eメール:jpsgs-marketing@sgs.com

Web:www.sgsgroup.jp