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パリ市は、UEFA EURO 2016を対象に、イベントの持続可能性に関するISO20121の認証を取得しました。
ISO20121については、2012年のロンドンオリンピック・パラリンピックが最初に認証されましたが、現在ではスポーツイベントを運営する組織にとって、環境サステナビリティという観点で最も需要がある規格となっています。
ISO20121は、主に次の4つの分野における、パリの関係当局の適合性を検証しました。
・国際的な大規模スポーツイベント主催の社会的受容性を向上させる。
・イベント開催中のすべてのパリ市民の関与を促進する。
・イベントの環境フットプリントを最小化する。
・サステナビリティへの革新的なアプローチを実証する。
 
SGS FranceのPresident、Fabrice Egloffは、「このような大規模イベントの認証機関としてSGSが選定されたことは、お客様が製品・サービスに最高レベルの品質とサステナビリティを提供していることを評価する、ベストパートナーであることが裏付けられた。雇用、観客のためのスポーツプロモーション、廃棄物収集、グリーンビルディング、パリ協会や新興企業の支援、そしてレガシーの継承を含め、認証取得までに150を超える活動が実施された。」と述べています。
 
パリ議会は、2015年に持続可能なイベントのための憲章を定めています。
また、パリ市は、2016年9月のクライミング世界選手権、2017年1月の男子ハンドボール世界選手権、2017年8月のレスリング世界選手権の開催国となっており、このUEFA Euro 2016がこれらのイベントの持続可能な組織への青写真を提供しています。
 
Mairie de Parisのスポーツ・ツーリズムの責任者であるJean-François Martinsは、「この認証の利点は、UEFA Euro 2016のような国際的な大規模イベントの組織を通じて、スポーツとツーリズムの側面だけでなく、社会的・環境的な側面から、将来パリ市民に継承されるレガシーでしょう。」とコメントしています。


SGSグループでは、ロンドンオリンピック組織委員会(LOCOG)をはじめ、リオオリンピック組織委員会、世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会、デンマーク外務省などに対して、ISO20121の認証を行っています。

ISO20121:2012 とは:

「ISO20121:2012」は、イベントマネジメントの持続可能性に関する国際規格で、2012年6月15日に発行されました。
ISO20121には、イベントの持続可能性を改善していくための要求事項が定められており、その要求事項に適合するためのガイダンスも併せて提供されています。
本規格は、イベントマネジメントサイクル全体を通じて、環境、社会、経済面について配慮したイベントの企画・運営に取り組めるよう、設計されています。
イベントを企画、運営する組織やスタジアムなどの施設等、イベントに関連するあらゆるタイプや規模の組織に適用できる規格です。
また、イベントに関連する組織への適用はもちろんのこと、単一/複数のイベントへの適用も可能となっています。

ISO20121認証サービスについてのご相談は、お気軽にお問い合わせください。 

 

本件に関するお問合せ先:

SGSジャパン株式会社
認証・ビジネスソリューションサービス マーケティング/BD部

横浜市保土ヶ谷区神戸町134
横浜ビジネスパーク ノーススクエアⅠ3階
電話:045-393-5100 ファックス:045-330-5011
Eメール:jpsgs-marketing@sgs.com
Web:www.sgsgroup.jp


SGS は、検査、検証、試験及び認証のリーディングカンパニーです。 85,000 名、 1,800 以上のオフィス及びラボを擁するグローバルネットワークを活かした業務を展開し、品質及び高潔性のベンチマークとして高い評価を受けております。